yoshi.kのエブリデイ イングリッシュ フレージーズ

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yoshi.kのエブリデイ イングリッシュ フレージーズは

 

 

たった一つのことを覚えるだけで

 

 

27日後には英語がペラペラに話せるようになる

 

 

日常英会話を最速でマスターできる英語上達法

 

 

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今から「難しいことを一切せずにネイティブ並の英語を話せるようになる方法」を
お伝えしますので、ぜひそれを試してみて下さい。

 

早ければ30日程度で、あなたはネイティブと普通に会話を楽しみ、
仕事や旅行など、生活の中で英語を簡単に使えるようになるでしょう。

 

もしかしてあなたは、こんな勉強をしていませんか?

 

リスニングができると信じてただひたすらCDを聞き流している。
ボキャブラリーを増やせば話せると思って単語を一生懸命暗記している。
文法を学べば文が組み立てられると信じて参考書で勉強している。
「英語習得の秘密は動詞だ!」と誰かに聞いて、動詞やイディオムを勉強している。
とにかく英会話スクールに行けば話せるようになると思い通っている。
留学すればペラペラになるんでしょ?ということで留学を計画している。
「秘密の方法」「奇跡の発見」「ある方法」を信じて勉強している。

 

「英語が話せるようになりたい!」そう思っている人のほとんどが、
上記のような方法で勉強を始めるのではないかと思います。

 

しかし、これらの方法で本当に英語が話せるようになるでしょうか?

 

もちろんこれらの方法が悪いとは言いませんし、
少しも上達しないかというと、そうではないと思います。

 

もしあなたの目標が英文法を極めることだったり、
ひたすらTOEICの点数をあげることだったとしたら、中には有効な方法もあるでしょう。

 

しかし、あなたの目標が「英語が普通にしゃべれるようになる」というものであるならば、
あまりにも無駄な勉強が多く、遠回りしていると言わざるを得ません。

 

なぜならこれらの方法は、その場ですぐに返答しなければならない
「会話」というものにフォーカスしていないからです。

 

それに何よりつまらない・・・退屈で、続くわけがないと思います。
また、留学や英会話スクールは、とてもお金がかかります。
そして多くの人が挫折してしまい、英語をまたあきらめる。

 

ちなみに私は上にあげたような勉強をしていて英語がぺらぺらになった人を、
残念ながら知りません。

 

「じゃあいったいどうすればいいの?」

 

実は日常英会話程度なら簡単に話せるようになるんです。

 

 

初めまして。YOSHIと申します。

 

私は26歳まで全く英語が話せませんでしたが、
ある学習法のおかげで1ヶ月程度で日常英会話をマスターし、
現在ではインターネットを通じて英会話の指導始め、
オンライン英会話教室の運営や、イングリッシュカフェの指導などをしています。

 

 

もちろん海外旅行に行っても英語圏の国なら何も困ることはありませんし、
洋画も字幕があると邪魔なくらいです。

 

誤解しないで下さい。別に私は自慢をしたいわけじゃないんです。
先ほどもお伝えしたように、私だって最初から英語を話せたわけではありません。

 

ではなぜ私がこのようなサイトを運営しているかというと、
今あなたが、英語が上達せずに悩んでいたとしても、正しい勉強法さえ知ることができれば、
英語は話せるようになれるっていう希望を持ってほしかったんです。

 

 

現在、私の元には毎日のようにたくさんの相談メールが届きます。

 

・英語の成績はよかったのに、会話となると全然ダメ・・・
・英作文や和訳は出来るのに、とっさの会話だと言いたいことが言えない・・
・文法は間違っていないはずなのに相手に伝わらない・・・
・TOEICもTOEFLも高得点なのに現場にいくと使えない・・・
・外国人と話そうとすると堅くなって頭が真っ白になってしまう・・・
・海外旅行に行った時、簡単な買い物すらできない・・・

 

などなど、もしかしたらあなたも心当たりがあるのではないでしょうか?

 

しかし、そういった悩みを持った人たちでも、私が提唱する勉強法を実践してもらった結果、
早ければ1ヵ月程度で日常英会話の基礎が話せるようになり、
その後も上達し続け、半年もすると全く困らない位話せるようになっています。

 

 

一体私が何を教えたのか。

 

実は日常英会話を話せるようになるには難しい事は一切いらないんです。

 

ある一つのポイントに注目して、
それだけを繰り返し行うといつの間にかペラペラになれるんです。

 

私自身、26歳まで一切英語が話せなかったのに、その方法で勉強してからは
1ヵ月で日常英会話にはほとんど全く困らない位英語が話せるようなれました。

 

しかも、その方法は英会話スクールに行く必要もなく、文法を覚える必要もありません。
自宅でお金をかけずに実践が出来るんです。

 

この結果からもわかるように、難しい勉強をしなくても、
日常英会話程度なら簡単に話せるようになれるんです。

 

いつまでたっても英語が話せない理由。それは・・・

 

この豊かな日本には数々の英語学習法があふれています。

 

ある程度の規模の駅には必ず英会話スクールはありますし、深夜テレビの通販番組、
新聞、雑誌、インターネット、果ては電車の中釣り広告まで、英会話教材の宣伝をしています。

 

生徒数がケタ違いに多い英会話スクールや、何十万個と売れている教材などざらにありますし、
大抵の人は中学、高校と英語を6年間も習います。しかしなぜ英語が話せる人が少ないでしょうか?

 

これだけの環境であれば、日本人はもっと英語をペラペラになってもいいはずです。

 

しかし、一向にその気配はありません。
一体何がいけないのでしょうか?

 

 

 

英会話スクールに7年通ったけど、ネイティブに全く通じない・・・。

 

・英会話スクールで英語が上達しない理由

 

英会話を学ぼうとすると、やはり英会話スクールに通うという選択をしがちです。

 

しかし、ほとんどの英会話スクールの講師は、ネイティブスピーカーですが、
英語を教えるプロではないのがほとんどです。その証拠に、ただ単にフリートークをしてみたり、
私たち日本人に分かりやすいように、とてもゆっくりで簡単な表現しか話しません。

 

ネイティブ同士の会話のようなマシンガンのような会話を
英会話教室で経験した方は少ないのではないでしょうか?

 

しかし普通の会話では、その早いスピードの方が一般的なのですが。

 

実はこの事実には英語教育の専門家も警笛を鳴らしています。

 

私の知り合いに元獨協大学で英語を教え、
元NHKラジオ英語でも講師をされていた阿部先生という方がいるのですが、こんな話をしていました。

 

「先週、まだぜんぜんネイティブと会話できるレベルではないな、という人に会ったんだけど、
実は大手の英会話スクールに通い出して7年目という事を聞いて本当に驚いたよ。

 

やはり英語教育の観点から言っても、日本人のレベルに合わせた
ゆっくりとした英語でフリートークをすることが、
どんなに意味のないことか、むしろ悪であると思えるくらいだ。だって7年だよ!?」

 

大手英会話スクールに7年、いったい彼はいくら遣ったのでしょうか・・・。
高い授業料を払う前に、もう一度見直す必要があるのかも知れません。

 

 

 

「聞き流すだけで、英語が口から飛び出す」って本当ですか・・・?

 

・英語教材で英語が上達しない理由

 

「聞き流すだけで、英語が口から飛び出す」

 

そんな何とも魅力的なキャッチコピーに思わずひかれてしまいますが、
本当に聞き流すだけで英語が話せるようになるのでしょうか?

 

確かに赤ちゃんや幼児であればただ単に英語を聞き流したり、
英語で話しかけているだけで話せるようになるのかも知れません。

 

 

私もその様な例もたくさん聞いたことがあります。

 

しかし、私たち大人は既に日本語での先入観が定着していますし、
それが邪魔をしているため単に英語と日本語を聞き流すだけでは
話せるようにはならないのではないでしょうか?

 

 

もちろん全く意味がないとは思いませんし、有効である部分はあると思います。

 

また、聞き流すという行為はリスニングには多少の効果があるようです。

 

しかし、私はそのような教材で話せるようになった人を知りません。

 

「聞いたことがある=話せる」 そんな単純なことが本当にあるのでしょうか?

 

コミュニケーションの道具である英語ですから、聞くだけでなく、
実際に口に出して言うことが何よりも大切だと思いませんか?

 

「英語がペラペラになる、奇跡の発見をしました!」
あなたはまだ、こんなことを信じますか・・・?

 

 

 

・英語上達の魔法、奇跡の発見、ある方法でペラペラ

 

最近巷でこのような教材を見かけます。確かに何をやってもダメなので、
奇跡の方法や、魔法、超裏技などという宣伝文句につられて教材を買ってしまう、
そんなことはあると思います。

 

でも、よく考えてみてください。もし英語をマスターする上での奇跡の方法や、
魔法が奇跡的に発見されたとしたら、それはかなり大きなニュースになるとは思いませんか?

 

普通に考えれば分かることですよね。

 

実は私もいくつか購入した経験がありますが、教材としてはいたって普通で、
悪いものではないものも多いです。

 

しかし、その内容はほとんどが「英語の運用方法を学ぶ」とか
「簡単な動詞の使い方を学ぶ」とか、「語順を変えて読むことで英語脳になる」とか、
別に目新しい方法ではありませんでした。

 

いくら英語がしゃべれるようになりたいな?と思っていても、
あまり無駄使いはしないようにしたいですよね。

 

いかがでしょうか?
すべてを否定するわけではありませんが、このような学習スタイルでは、

 

いつまでたっても英語がしゃべれなくて当然なんです。

 

最短で日常英会話をマスターする方法とは・・・

 

ではそれらの問題を上手くクリアして、日常英会話を最短で話せるようなるにはどうすれば良いか。
その答えを今、ここでお伝えしましょう。

 

それは「ネイティブが実際の生活で使う、フレーズをそのまま覚える」事なんです。

 

えっ?そんなこと?そう思ったかもしれませんが、
私が英語ぺらぺらになれた秘密も実はここにあるんです。

 

どういう事か詳しく説明する前に少しだけ私自身の話しをさせて下さい。

 

冒頭で私が26歳まで英語が話せなかったというお話しをしましたが、
当時の私はオーストラリアにワーキングホリデーで留学するのが目標でした。
(ワーキングホリデーとは現地で働きながら勉強できる留学制度です。)

 

そこで、その目標に向かって何とか英語が話せるようになりたいと英語教材を買い漁り、
そして英会話スクールにも通い、まさに英語を話すためのありとあらゆる方法を試してみました。

 

これだけ勉強したんだから、何とかなるだろう。
そう思って意気揚々と日本を後にしました。

 

そして念願のオーストラリア。
現地に到着した、その初日に私の自信や想いはすべてガラガラと崩れ去りました。

 

 

 

英語教材での勉強、そして英会話スクール、その成果は・・・。

 

マクドナルドでまったく注文ができない。

 

ホームステイ先で「ディナー」しか聞き取れない。

 

自分の名前以外、何も通じない。

 

現地の人と話すたびに見る、相手のしかめっ面は今でも忘れることが出来ません。

 

あれだけお金と時間をかけて英語を勉強したのに・・・。もう帰ろうか、何度もそう思いました。

 

しかしそんな私にも転機が訪れます。

 

ちょうどホームステイが終わり、イギリス人とルームシェアすることになった時のことです。
もちろん彼と満足にコミュニケーションが取れるわけないのですが、
ある日「おやっ?」と思うことがありました。

 

そのイギリス人は「スティーブ」という男でしたが、
彼の話す英語になんとなく違和感を感じたのです。

 

それは、一日の中に何度も同じフレーズが出てくるんです。

 

そこで私は考えました。

 

もし日常会話で使うフレーズが決まっているのなら、
それを覚えたら日常英会話ぐらいは喋れるようになるんじゃないのかな・・・

 

そこで彼が使うフレーズをカタカナでメモし、辞書で意味を調べ、
それを実践で使うという事を繰り返しました。

 

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